8番目の物語。19年後


『 ハリー・ポッターと呪いの子
 第一部・第二部 特別リハーサル版 』

2016年11月11日発売
定価:本体価格1,800円+税

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    ☆静山社は、「ハリー・ポッター」シリーズ最新刊となる『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部・第二部』
    の特別リハーサル脚本の日本語版を出版いたします。
    この本は、J.K.ローリング、ジャック・ソーン、ジョン・ティファニーの3人による新作オリジナル・ストーリー
    をもとに、ジャック・ソーンが舞台脚本化したものです。

    ☆舞台劇は2016年7月30日、ロンドンでワールド・プレミアが初演となり、公演はロンドンだけで行われます。
    静山社は、その特別リハーサル版(定価:本体1,800円+税)を、いち早く2016年11月11日に発売いたします。
    (四六判・並製、定価:本体価格1,800円+税、頁数:416ページ) ※書籍個別ページはこちら

    ☆日本語版の電子書籍は、ハリー・ポッターとJ.K.ローリングの魔法界を世界中にお届けしている、デジタ
    ル・エンターテイメント・サイトのポタモア”Pottermore”から出版される予定です。

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     <物語の展開>
      8番目の物語。19年後。
     この本は、続巻として待ち望まれていた8番目のハリー・ポッターの物語で、
     『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年が経ち、父親になったハリーが2人目の子どもを
     ホグワーツ魔法学校へと送り出したその後の物語です。

     ハリー・ポッターとして生きるのはもちろんたいへんなことでしたが、その後のハリーも決して楽ではあ
     りません。今やハリーは、夫として、また学校に通う3人の子を持つ父親として、魔法省の激務に押しつ
     ぶされそうな日々を過ごしています。

     ハリーがすでにけりをつけたはずの過去と取り組まなければならない一方で、次男のアルバスは、望んで
     もいない”ハリー 一家の伝説”という重圧と戦わなければなりません。過去と現在は不吉にからみあい、
     父も子も痛い真実を知ることになります。

     闇はときとして思いがけないところから現れるのです。

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    1.特別リハーサル版と愛蔵版について
    プレミア上演前の数週間にわたって行われるリハーサル上演期間の脚本が、特別リハーサル版として書籍化
    されます。その後、リハーサルを踏まえて手直しされた脚本が、プレミア後の上演で使われる最終版の脚本
    となり、一定期間の後に愛蔵版として出版されます。この愛蔵版には、物語をより楽しむことのできるよう
    J.K.ローリングが加筆する予定で、詳細は後日発表されます。愛蔵版の発売時期は決まり次第お知らせいた
    します。

    2.J.K.ローリングについて
    J.K.ローリングは、1997年から2007年までに出版された7冊のベストセラー、ハリー・ポッター
    シリーズの作者であり、同シリーズは全世界4億5,000万部を超える売上を記録し、200を超える地域
    で発売され、79の言語に翻訳、8本の大ヒット映画作品にもなりました。

    J.K.ローリングは、慈善活動のために次の3冊の副読本を書いています。「コミック・リリーフ」への寄付
    を目的とした『クィディッチ今昔』と『幻の動物とその生息地』、それと子どものための慈善団体「ルーモス」
    への寄付を目的とした『吟遊詩人ビードルの物語』です。

    2012年には、J.K.ローリングのデジタル・エンターテイメント・サイトのポタモア”Pottermore”が
    スタートし、ファンはJ.K.ローリングが新しく書き加えた作品を楽しみ、魔法界により深く浸ることができる
    ようになりました。

    J.K.ローリングは、『ハリー・ポッターと呪いの子 第一部、第二部』で、彼女のオリジナル・ストーリーを
    ジャック・ソーンとジョン・ティファニーとともに脚本化し、ジャック・ソーン監督の舞台劇としました。
    また、2016年11月公開予定のワーナー・ブラザーズの3部作映画「ファンタスティック・ビーストと
    魔法使いの旅」で魔法界をさらに広げ、映画シナリオ作家としてもデビューしました。