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〜代表者〜
社会に問う不屈の精神と、真摯な編集態度を引継ぎながら、若い国際感覚を静山
社に吹き込んだのが亡き社長の伴侶、松岡佑子である。
超一流の同時通訳者として30年のキャリアを持つ、現役通訳でありながら、出版
にかける前社長の情熱を自らの情熱として、1998年、ALS患者の闘病記「負けて
たまるか 負けたら俺の男がすたるよ」を刊行した。同時に語学力を生かして国
際的な出版活動を展開。1999年4月には、古典的名著の邦訳「英日国際会議用語
辞典」を出版。そして、1999年12月、これまでの知識と経験と、ありったけの情
熱を注いで出版した「ハリー・ポッターと賢者の石」は大ベストセラーとなっ
た。7巻シリーズの第1巻である「ハリー・ポッターと賢者の石」のあと、2000年9
月に第2巻「ハリー・ポッターと秘密の部屋」、2001年7月に第3巻「ハリー・ポッ
ターとアズカバンの囚人」、2002年10月に第4巻「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」、2004年9月に「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」、2006年5月に「ハリー・ポッターと謎のプリンス」を出版、いずれもミリオンセラーとなり、日本
に「ハリー・ポッター」ブームをひき起した。2006年10月現在、6巻合計で2200万
部を突破している。
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